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白ゆき姫殺人事件



キック・アス
記念すべきシリーズ1作目
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『虹を掴む男』 [DVD]1947年
「LIFE!」のオリジナル作品
ダニー・ケイ主演




作家としての顔も持つ才女 映画だけでなく、読書が大好き! それが縁で、小説「うちのタマ知りませんか?」(角川書店)を発表している部員・伊藤綾子。

彼女が映画館で生まれて初めて観た映画は、愛くるしかった子猫チャトランが出演した『子猫物語』。 大ヒットしたこの映画は、原作・脚本・監督が畑正憲、協力監督に市川崑、音楽監督・坂本龍一、詩・谷川俊太郎、詩の朗読に小泉今日子と今思えば錚々たるスタッフたちが集結していた。
幼稚園児で観に行った綾子ちゃんは、あまりの感動に号泣してしまったとか。

今では「恋愛映画」が大好きという伊藤綾子が選んだ「好きな映画」5本をご紹介!

■『冷静と情熱のあいだ』
辻仁成、江國香織の恋愛小説を竹野内豊、ケリー・チャン(Kelly Chen)で映画化。
(伊藤評)一人の人を思い続ける恋愛。10年の月日もずっと好きだったところが良かった。イタリアの景色と、映画全体の雰囲気も大好き。
自分もフィレンツエのドゥオーモに登ったくらい好き。学生時代を思い出す映画。

■『シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)』
監督・脚本:ジャック・ドゥミ(Jacques Demy)、主演カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)のミュージカル恋愛映画の名作。
(伊藤評)一人の人を思い続ける映画という意味では、冷静と情熱のあいだと同じ。しかし、こちらは最後が物悲しい。時代や戦争に翻弄された恋人たちの切ない物語。とにかく色の綺麗な映画。
ミュージカルを見て泣いたのは、これが初めてだった。

■『ボルベール 帰郷(Volver)』
監督:ペドロ・アルモドバル(Pedro Almodovar)、主演:ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)、 笑いと涙たっぷりに描く6人の女性のドラマ。
(伊藤評)ペネロペ・クルスさんが大好き。ここではいつものペネロペ・クルスを封印し、娘を守るための母親を熱演。
最後に歌うフラメンコのタンゴ「ボルベール」のシーンは、最高!

■『ある愛へと続く旅(VENUTO AL MONDO)』
(伊藤評)これもペネロペ・クルスさん主演の映画。ボスニア紛争下でのある愛に生きた女性の話し。どこまで悲しみが続くんだろうと思ってみてしまう。
前半は、胸がキュンとするような展開なのに、一気に現実的になっていく。

■『バグダッド・カフェ(Bagdad Café)』
(伊藤評)主題歌「コーリング・ユー」が最高。砂漠の地で、あまりセリフのない中、空のブルーと赤い土の色が印象に残り、何となく流れていく物語。
でも気が付くと、心がうんと潤っている気がする、不思議な映画。

さすが作家の一面を持つ才媛・伊藤綾子、映画評もなかなか深い…。
 
「セントフォース学園映画研究部」での今後の活躍が期待されます!

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